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KINTOで軽自動車は選べる?【結論:選べません】代わりのオススメ3選

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KINTOで軽自動車をお探しのあなた。
結論から言うと、KINTOには軽自動車の取り扱いはありません。

でも、軽自動車の代わりに、もっと快適でお得な選択肢があることをご存知ですか?

トヨタのコンパクトカーなら、軽自動車にはない走りの余裕や安全性、広い室内空間を手に入れることができます。
KINTOを利用すれば、頭金なしで月々定額の支払いで維持費込みで乗ることができ、おそらく心配されている維持費のことを考えずに、お得に乗れます。

この記事では、軽自動車の代わりにKINTOで選びたい、おすすめのトヨタ車を3つご紹介します。

軽自動車代わりとしておすすめのトヨタ車

・ヤリス
・ルーミー
・ヤリスクロス

軽自動車とコンパクトカーの比較をしながら、トヨタのコンパクトカーの魅力を、解説していきます。

満足度と意外と手軽なコストを考えると、軽自動車よりコンパクトカーを選びたくなるはずです!

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手軽に乗れて短納期!

目次

KINTOで軽自動車は選べません!

一言で結論が出てしまいました。
KINTOで軽自動車は選べません。

KINTOはトヨタ車とレクサス車専門の車サブスクです。
確かにトヨタは軽自動車も扱っていますがダイハツのバッチ違いで、それほど力を入れていません。

KINTOのQ&Aにも「取り扱いはありません。」とあります。

ただ、トヨタはコンパクトカーも充実しているメーカー。
「軽自動車じゃないといけない理由」を整理して、コンパクトカーと比較することで、もっとあなたにあった車が選べることに気づきました。

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軽自動車を選びたい理由〜コンパクトカーの比較〜

軽自動車を選びたい理由はいくつもあると思います。
ただ、考えて欲しいのは、「金額や維持費を無視しても軽自動車に乗りたいですか?」ということです。

確かに大きさは軽自動車の大きなメリットで、自宅やよく行く出先の駐車場が狭いなら選択の余地はありません。
でも、コスト面だけならどうでしょうか?
どうしても軽自動車に乗りたいですか?
(軽自動車は私も愛用しており、良さはよくわかっています)

コンパクトカーと比較することで、軽自動車を選ぶ理由、コンパクトカーでもいい理由を深掘りしていきます。

維持費が安い

軽自動車の維持費が安いのは本当です。
地方では生活手段で必需品ですから、それも当然でしょう。

コンパクトカー(1000cc〜1499cc)との維持費を比較すると、このような差になります。

項目軽自動車コンパクトカー
自動車税年間10,800円年間30,500円
自動車重量税(新車時)3年間で9,900円3年間で36,900円(~1.5t)
自動車取得税取得価格の2%取得価格の3%
車検費用(法定費用)2年毎に28,130円2年毎に60,000円前後
自賠責保険料2年間で17,540円2年間で17,650円
メンテナンス費(タイヤ)4本で20,000円程度4本で40,000円程度
メンテナンス費(オイル)3,000円程度5,000円程度

こうやって比較すると、結構な差になりますね。
出費の額がかなり違うので、軽自動車をお勧めしたくなります。

でも、KINTOで乗る場合は車両代だけでなく、ここに挙げた費用は全てコミコミとなります!
おまけに、任意保険料も含まれます。

軽自動車とコンパクトカーは乗り心地が違いますし、金額の差がなければコンパクトカーを選ぶ人も多いでしょう。
KINTOのサブスク代にさえ納得できれば、全部込み込みなので恐れる必要はありません!

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燃費がいい

軽自動車は燃費がいい。
それホントですか?

確かにエンジンは小さいです。
ただ、昔よりも車体が重くなってしまったせいで、小さなエンジンには荷が重くなっています。
たくさんアクセルを踏むと燃費は悪くなりますし、ターボ付きも燃費が良くないです。

ボディタイプ軽自動車燃費コンパクトカー燃費
セダンダイハツ・ミラ25.0km/Lトヨタ・ヤリス20.2km/L
ミニバンダイハツ・タント22.7km/Lトヨタ・ルーミー18.4km/L
SUVダイハツ・タフト21.4km/Lトヨタ・ヤリスクロス18.4km/L

※条件
ミラ:2WD車 / ヤリス:1.0L X 2WD / タント:X 2WD / ルーミー:X 2WD / タフト:X 2WD / ヤリスクロス:X 2WD

カタログ上の燃費は確かに軽の方がいいですが、エアコンを使ったり坂道など負荷が多いところでは意外と燃費が良くないのが軽自動車。
実際の燃費はそれほど差がないと考えてもいいかもしれません。

運転しやすい

軽自動車はサイズが決まっている企画ですから、コンパクトなのは間違いないです。
駐車場の制約があれば、軽自動車一択となるケースもあるでしょう。

でも、「運転のしやすさ」って色々あります。
余裕の走りや、高速道路などでの安定感や疲れにくさを求めるのであればコンパクトカーが優勢といえます。

サイズ以外に着目すると、軽自動車に縛ってしまうのはもったいないでしょう。

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軽代わりにトヨタのコンパクトカーをおすすめする理由

軽自動車の代わりにトヨタのコンパクトカーをおすすめする理由を、ヤリスを例にして、ご紹介します。

ヤリスは軽自動車に比べて余裕のある走り、高い安全性、5人乗りの広さが大きな魅力です。
また、お得なサブスクリプションサービス「KINTO」利用すると、軽自動車と比較しても大きな負担なく乗れます。

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余裕の走り

コンパクトカーは、軽自動車と比べてより大きなエンジンを搭載しているため、高速道路での走行やオーバーテイクの際に余裕のあるパワーを発揮します。トヨタのヤリスには1.5リッターエンジンが搭載されており、最高出力は120psに達します。これは軽自動車の約2倍のパワーであり、スムーズな加速と力強い走りを実現しています。

また、コンパクトカーは軽自動車よりもホイールベースが長く、重量バランスに優れているため、高速走行時の安定性が高いのも特徴です。ヤリスはしっかりとしたサスペンションを採用し、コーナリング時の車体の傾きを抑えて安定した走りを提供します。

軽自動車に比べて幅が広くて車両重量が大きいコンパクトカーは、風の影響を受けにくいため、高速走行時に車線をキープしやすいのもメリットと言えるでしょう。

高い安全性

コンパクトカーは、軽自動車と比較して、より高度な安全技術を搭載しています。
トヨタのヤリスには、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」が標準装備されており、衝突回避や被害軽減に大きく貢献します。
このパッケージには、プリクラッシュセーフティシステム(PCS)、レーントレーシングアシスト(LTA)、オートマチックハイビーム(AHB)などが含まれます。

また、ヤリスには、より大きな車体と強固なボディ構造が採用されています。
高張力鋼板の使用により、軽自動車よりも高い剛性を実現し、衝突時の乗員保護性能を向上させています。
さらに、SRSエアバッグシステムは、前席だけでなく後席にもサイドエアバッグとカーテンシールドエアバッグを装備し、全方位からの衝撃に備えています。

加えて、ヤリスにはブラインドスポットモニター(BSM)やリヤクロストラフィックオートブレーキ(RCTAB)といった先進の安全機能も用意されています。
これらの機能は、軽自動車には搭載されていないことが多く、コンパクトカーならではの高い安全性を示しています。
トヨタのヤリスは、優れた安全性能により、ドライバーや同乗者に安心と信頼を提供する車と言えるでしょう。

5人乗り

コンパクトカーの大きな魅力の一つは、5人乗りが可能な点です。
たとえばトヨタのヤリスは、全長が4mに満たない小型サイズながら、室内空間を最大限に活用した設計により、5人分の十分な乗車スペースを確保しています。
これは、軽自動車の多くが4人乗りであることと比較すると、大きなアドバンテージと言えます。

家族やグループでのドライブ、レジャーでの移動など、様々なシーンで5人乗りのメリットを実感できます。
後部座席は、大人がゆったりと座れるスペースがあり、長距離ドライブでも快適に過ごせます。
また、チャイルドシートの取り付けにも対応しているため、小さなお子様連れのファミリーにも安心です。

さらに、ヤリスの広々とした室内空間は、荷物の積載にも優れています。
5人乗車時でも、ラゲッジスペースは十分な容量を確保しており、大きな荷物や多くの荷物を積むことができます。
後部座席を倒せば、さらに大きな荷室空間が生まれ、様々な用途に対応可能です。

5人乗りが可能なコンパクトカーは、日常使いから週末のレジャーまで、幅広いシーンで活躍します。

KINTOなら保険や維持費込みで毎月同じ出費

コンパクトカーは、軽自動車と比べると維持費が高くなる傾向にありますが、トヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」を利用することで、お得に乗ることができます。
KINTOは、月々の支払いに車両費、保険料、税金、メンテナンス費用などを含めた定額制サービスです。

ヤリスをKINTOで利用すれば、ボディカラーや装備などを自由に選んだ上で、毎月定額の支払いでクルマに乗ることができます。
支払い額は、契約期間や年間走行距離によって異なりますが、たとえば7年契約・ボーナス払いあり(11万円)なら、月々の支払いは16,820円からとなっています。
この金額には、車両代金、任意保険料、自動車税、重量税、メンテナンスパッケージ費用が含まれているため、クルマの維持にかかる費用を気にすることなく、安心して乗ることができます。

また、KINTOなら頭金や契約手数料は不要で、契約満了時の追加費用もありません。
万が一の故障や事故の際も、24時間365日対応のサポートセンターに連絡すれば、迅速に対応してもらえる安心感もあります。

クルマの維持費を抑えつつ、コンパクトカーの快適さや先進の安全性を手に入れたいなら、KINTOを利用してヤリスに乗るのが賢明な選択と言えるでしょう。
定額制の料金プランにより、毎月の出費を一定に保ちながら、上質なカーライフを楽しむことができます。

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KINTOで軽自動車の代わりに選ぶ!おすすめトヨタ車3選

軽自動車の代わりにKINTOでトヨタ車を選ぶなら、ヤリス、ルーミー、ヤリスクロスがおすすめです。
それぞれの車種の魅力を、人気の軽自動車と比較しながらご紹介します。

KINTOなら、任意保険を含めた維持費込み、頭金なしで月々定額の支払いで乗ることができます!

トヨタ・ヤリス

ヤリス

ヤリスは、同じボディタイプのダイハツ・ミラと比べて、より力強い走りと高い安全性を備えたコンパクトカーです。

1.5リッターエンジンを搭載し、最高出力120psを発揮するヤリスは、スムーズな加速と余裕ある走りを実現します。
また、ヤリスには衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」が標準装備され、プリクラッシュセーフティシステム(PCS)やレーントレーシングアシスト(LTA)など、ミラにはない先進の安全機能が搭載されています。

さらに、ヤリスは5人乗りの広い室内空間を確保しており、家族やグループでのドライブにも最適です。

KINTOならボーナス払いあり(11万円)の7年契約で月々16,720円。(X 1.0L)
任意保険料までコミコミなので、大きな出費の心配なく乗れますし、軽自動車との差を考えると魅力のある条件と思います。

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トヨタ・ルーミー

ルーミー

ルーミーは、ダイハツ・タントと比べて、より広くて快適な室内空間が魅力のコンパクトカーです。

全高が1,700mmあるルーミーは、タントより高い天井を実現し、開放感のある室内を作り出しています。
また、スライドドアを採用することで、狭い駐車場でも乗り降りしやすく、チャイルドシートの取り付けもスムーズに行えます。
後部座席は、リクライニング機能とスライド機能を備えており、乗員の体格に合わせて最適なポジションに調整できます。
ラゲッジスペースも広く、大きな荷物の積載にも対応。

もちろん、普通車になり幅が広くなることで安定感のある走りになり、エンジンもパワーがあるので運転がしやすいです。

ルーミーは、ファミリーカーとしての実力を備えた、タントの上位互換と言えるでしょう。

KINTOならボーナス払いあり(11万円)の7年契約で月々14,740円。(X 1.0L)
軽より少し大きな余裕のあるルーミーを、決まった金額で安心して乗ることができます。

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トヨタ・ヤリスクロス

ヤリスクロス

ヤリスクロスは、ダイハツ・タフトと比べて、より上質な走りと装備を備えたコンパクトSUVです。

ヤリスクロスには、1.5リッターハイブリッドシステムの設定があり、力強い走りと優れた燃費性能を両立。
また、AWD(四輪駆動)システムを選ぶと、悪路や雪道などでも安定した走行が可能です。

インテリアは、上質な素材を使用し、タフトよりも高級感のある空間を演出。
シートヒーターやオートエアコンなど、快適装備も充実しています。

さらに、ヤリスクロスには、Toyota Safety Senseが標準装備され、高度な安全機能を搭載。
アウトドアなどアクティブな用途にもピッタリな、頼れる相棒となるでしょう。

KINTOならボーナス払いあり(11万円)の7年契約で月々27,830円。(U HEV AWD)
ハイブリッドの上質で余裕のある走りとAWDの安心感をこの値段で得られるのは大きいですよ。

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まとめ

いかがでしたか?
トヨタのコンパクトカーには、軽自動車にはない魅力がたくさんあることがお分かりいただけたと思います。

ヤリスは走りと安全性に優れ、ルーミーは広い室内空間が魅力的で、ヤリスクロスは上質な走りと装備が自慢のコンパクトSUVです。
どの車も、KINTOならボーナス払いありの7年契約で、月々の支払いを抑えつつ、維持費込みで乗ることができます
しかも、頭金や契約手数料は不要で、万が一の故障や事故の際のサポートも充実しているので、安心して乗ることができますよ。

軽自動車の代わりに、トヨタのコンパクトカーを選んで、もっと快適で上質なカーライフを始めてみませんか?

KINTOでは紹介した車種以外も豊富な車種が揃っています。
きっと、あなたにぴったりの1台が見つかるはずです!

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スクロールできます
コンパクトルーミーヤリスアクア
セダン/ワゴンプリウスカローラ ツーリングクラウン(セダン)
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SUVクラウンクロスオーバークラウンスポーツハリアー
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