【月額24,640円〜】新型シエンタの新車にKINTOで乗る！価格と納期を解説

トヨタの人気コンパクトミニバンがシエンタ。
コンパクトカー並みのサイズで最大7人乗れるのが最大の特徴。
運転な苦手な人でも安心して乗ることができます。

人気車種なので気になるのは納期と価格。

納期は現在、現在4-5ヶ月待ちと言われています。。。
今の一番大きなハードルはこの納期と言えます。

また、今は車全体で価格が上がっていて、195万円から。
諸費用を含めると250万円近くになります。
結構大きな負担になりますし、中古を考えようという気持ちにもなりませんか？

価格と納期の悩みを両方解決するのがKINTO。

KINTOなら諸費用や維持費全部込みで、月々24,640円から！
月々この支払額であればそれほど多くな負担にならずに乗れそうな気がしませんか？

納期は1.5-2ヶ月。
必要になった時に早々に乗り出すことができ、納車待ちの人を横目に思い出をどんどん増やせます。
この価値はお金では買えません。

新型シエンタはKINTOがおすすめ！
以下解説していきます。

＼月々24,640円〜／

手軽に乗れて短納期！

KINTOを選ぶ理由①値上げに対抗！維持費コミコミで手軽な支払額

KINTOの魅力は、月々の支払いが一定で諸経費や維持費もコミコミであること。

シエンタは195万円スタートとなっており、一昔前のノアの価格になりました。
KINTOなら月額24,640円(7年/ボーナス110,000円)で乗り出せるので、非常にお手軽。

しかも支払額には維持費が入っています。

ミニバンなので、コンパクトカーより保険料やメンテナンス代はそれなりにかかります。
特に保険料は、保険等級の低い人や若い人には大きな負担になり、2万円以上になるケースも！
KINTOは月々の支払額に任意保険料も入っているので安心です。

コミコミ2万円でノアを楽しめるのは、KINTOだけです。

KINTOを選ぶ理由②最短1.5ヶ月の短納期〜買ったら4ヶ月以上〜

シエンタに早く乗りたい！
そんなあなたは、納期1.5ヶ月〜のKINTOを選ぶしか選択肢はありません。

新型シエンタの納期(KINTO)
1.5-2ヶ月程度

現在、新車でシエンタを買う場合の納期は4-5ヶ月程度。
最近は納期が改善されているとはいえ、必要な時に欲しいですよね。。。

KINTOであれば、最短1.5ヶ月で新型シエンタに乗ることができます。

長い納車待ちの列を飛び越えて、話題の新車に乗れる優越感。

「早く乗れる」という価値は、値段以上のものがあります。

＼月々19,910円〜／

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実際の支払額は？

気になるのが実際にKINTOで乗った場合の月々の支払額です。
若干ですが、初期費用フリープランの方がお得な設定になります。

初期費用フリープランの場合

シエンタ G GAS 1.5L 2WD(5人)の場合(車両価格: 2,300,000円/税込)

ボーナス有無	7年	5年	3年
ボーナスなし	43,010円/月	45,540円/月	48,950円/月
ボーナスあり(110,000円/年2回)	24,640円/月	27,170円/月	30,580円/月
総額(ボーナスなしの場合)	3,612,840円	2,732,400円	1,762,200円

シエンタ Z HEV 1.5L 2WD(7人)の場合(車両価格: 2,910,000円/税込)

ボーナス有無	7年	5年	3年
ボーナスなし	48,620円/月	51,480円/月	55,330円/月
ボーナス払い(165,000円/年2回)	30,250円/月	33,110円/月	36,960円/月
総額(ボーナス有りの場合)※無しも大差なし	4,084,080円	3,088,800円	1,991,880円

＼あなたの支払額を1分で見積もり／

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解約金フリープランの場合

シエンタ G GAS 1.5L 2WD(5人)の場合(車両価格: 2,300,000円/税込)

ボーナス有無	3年
申込金	242,990円
ボーナスなし	43,560円/月
総額	1,811,150円

シエンタ Z HEV 1.5L 2WD(7人)の場合(車両価格: 2,910,000円/税込)

ボーナス有無	3年
申込金	277,090円
ボーナスなし	49,170円/月
総額	2,047,210円

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トヨタの他のミニバンと比較(アルファード/ヴェルファイア/ノア/ヴォクシー)

予算の問題でシエンタを検討中だけど、ノア・ヴォクシーはいくらくらいで乗れるんだろう？
ちなみにアルファードとはどのくらい違う？
そんなあなたのために、比較してみました。

価格差と支払額の差はおおむね車両価格と比例している印象で、アルファードはやっぱり高いです。
ノアとシエンタでは支払額は数千円程度の差ですし、大きさを求めるなら、グレードを落とすとさらに差は縮まります。ノアとシエンタは目的に応じて選ぶといいでしょう。

ハイブリッド車？ガソリン車？どっちがおすすめ？？

次の車はシエンタに決めた！
そう決意したあなた。
次に迷うのは、「ハイブリッド車かガソリン車、どちらを選ぶか」じゃないでしょうか？

詳しくは以下リンク先で解説していますが、シエンタでおすすめするのはハイブリッド車。
1,000km以上走らないと元は取れませんが、パワーは段違いになって余裕の走り、非常時の給電システムも魅力的。
差額は4,000円弱で、負担も大きくありません。

KINTO 納期/受注停止/受注再開 一覧

KINTOで用意されている車種の納期情報は以下のとおりです。

KINTOとは

トヨタの新車を毎月コミコミの定額で利用できるサービス。

初期費用フリープラン：初期費用0円、3年/5年/7年から選べる
解約金フリープラン：利用期間がフレキシブル。短期間でも安心の解約金0円

がありますが、乗り出しやすいのは初期費用フリープラン。
初期費用フリープランでも、解約金を払えば返却できるので、不測の事態にも対応出来ます。

特徴は以下の通りです

特徴①WEBで一括契約可能。頭金0、車検、税金や任意保険料もコミコミの月々定額

自動車を購入する際には販売店に行って交渉して契約。
任意保険は別ですので、販売店で契約するかネットなどで探して契約と、とにかく煩雑。

KINTOなら、WEBで契約して書類を郵送すれば販売店で受け取るだけ。楽ちんです。

また、車検、税金、任意保険料も毎月の金額に含まれているので、急な出費がありません。

車検や点検でディーラーに出すか整備工場に出すか、いくらかかるか心配、、、
なんてことも考える必要はありません。
トヨタから連絡が来て車を出すだけです。

特徴②保険等級や運転者の年齢を問わない自動車保険つき

免許取り立てで新車を購入。それも事故率の高い(=保険料率の高い)車を買うと、任意保険料はかなりの高額に！

KINTOなら、どの年齢の人が契約しても月々の金額は一緒。

21歳未満なら、KINTOが確実に安いでしょう。

特徴③3年/5年/7年という決められた期間で乗り換えが可

現金で購入して乗り潰すのが一番安いです。

しかし、年月の経過とともにライフサイクルが変わります。

独身〜結婚したくらいまではコンパクトカー。
子どもが生まれたらスライドドアのミニバン。
子どもが大きくなったらSUV。

など。その時々にあった車を選べるのは魅力です。

こんな人にオススメ〜子どものいる子育て世代〜

新型シエンタの魅力はコンパクトカー並みのサイズと最大7人乗れる車内。
乳幼児の時期は、ベビーカーなどで荷物も多い上に車内でおむつ替えなどの用事も多いです。
また、自分で乗り降りをする際にスライドドアだと隣の車にぶつける心配もなく、安心です。

また、子どものクラブなどの送迎でも大活躍。
野球やバスケットなどのスポーツクラブに所属すると、練習や試合で車を出すことも。
夫婦二人とも運転できる、大人数乗れるミニバンは重宝すること間違いなし！

そんな新型シエンタ、使いやすい両側電動スライドドアのつく上級グレードだと230万円となりますが、KINTOなら安心。
中間グレードのGで月々24,640円で維持費も入るので、安心して普段使いができます。

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手軽に乗れて短納期！

まとめ

トヨタの新型シエンタを取り上げました。

人気車種なので納期は長く、価格も思ったより高いですよね。

そんな新型シエンタを早くお得に乗る方法は？
ここまで読んだ方はご理解いただけたかと思います。
やはりKINTOがおすすめです。

購入と迷われている方も、一度検討の価値あり。
KINTOを使って、少ない出費でたくさん楽しい思い出を作ってくださいね！

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